【藤原塾生必読:4/1修正】来塾のための藤原塾ガイドラインを設定（3/2~継続）

ウイルス蔓延を防ぐ対策も必要であると考えており、来塾のための藤原塾ガイドラインを設定させて頂きたいと思います。

この来塾のための藤原塾ガイドラインは学校が休校期間中(3/2~継続)のみとなりますので、大変息苦しい対応にはなりますが、ご理解とご協力のほど、どうか宜しくお願いします。

発熱の条件は厚生省の通達を参考にしております。

コロナ感染の疑いが考えられる場合

１　風邪の症状や37.5度以上の熱が4日以上続く

２　強いだるさや息苦しさがある

厚生省HPより

発熱しますと、免疫も弱っており、コロナにも感染しやすい状態になっておりますので、人混みは避け、無理せず、かかりつけ医への診断、自宅養生をお願いします。

もし来塾した際に発熱を確認した場合は、大変申し訳ございませんが、本日の授業は直前欠席扱い、ご帰宅をお願いしておりますので、ご理解とご協力のほどどうかよろしくお願いします。

・発熱の確認した場合の授業の欠席は直前欠席扱いの処理となり、キャンセルは効きません。

・塾での検温を行いたくない場合は来塾できませんので、3/2~継続までの授業をキャンセル処理させて頂きます。お早めに塾までご相談下さい。

藤原塾の予防対策はこちらから

37度ですが大丈夫ですか？

保護者様からのご質問で37度ですが、大丈夫ですかとのご質問がありましたので、ご回答させて頂きます。

日本人の7割くらいは、体温が36.6℃から37.2℃の間です。

テルモ体温研究所より

この報告からも、日々の体調や測定時間で健康でも３７度が出る場合がございますので、３７度でも問題ないと考えております。

ただ、普段から体温が低い方は３７度の場合でも辛く感じる場合もございますので、普段よりも調子が悪いと感じる場合は無理をせず、その日は安静にお過ごしください。

藤原塾講師陣への対応

藤原塾講師陣にも同様の対応をさせて頂いておりますので、もしかすると講師の直前の発熱による授業のキャンセルが発生する場合があるかもしれません。

講師の直前の欠席によるキャンセルは、大変申し訳ございませんが、後日振替授業で対応させて頂きます。

最後に

大変息苦し対応、ご負担をお願いすることになりますが、未然予防をしっかりと行い、この逆境を乗り越えていきましょう！