2019年の6月25日に徳島新聞で2021年度の入試から城東高校の学区撤廃が決まりました。

城東高を全県募集に 21年度入試から、徳島県教委表明

徳島県教育委員会は25日、県内の公立普通科高校の学区制見直しに関し、今の中学2年生が受験する2021年度入試から徳島市の城東高校を全県募集とする考えを明らかにした。同日再開した県議会本会議で嘉見博之氏(自民)の代表質問に美馬持仁教育長が答えた。教育長は、3月に有識者会議から出された提言を踏まえ、「県内各方面の中学校から進学してきている実績がある」などと城東高を選んだ理由を説明した。

2019年6月25日 徳島新聞 より

昨年度から徳島県内の公立高校の学区見直し案が出ておりましたが、かなり反対意見も多く、昨年度は見送りとなっておりました。

確かに急な話で、いきなりそのような話をその年の受験生に言われても、受験対策が間に合わないので当然の見送りだと思います。

しかし、今回のニュースをみると、きちんと計画立てて行われていることが分かります。

まずは来年度の入試でモデル校として城東高校で試してみて、問題がなければ今後は徳島県下の全公立高校で学区見直しが行われると思います。

藤原塾の方でも昨年度の学区制度撤廃の話が出た当初から、学区制度見直しにより、現在のボーダーから最低でも30点は引き上がると考えておりました。

これから激化する徳島県の受験戦争に勝ち抜くためにも、早めの受験対策が必要になると思います。

学区外の生徒様は非常にチャンスだと思いますが、市内の生徒様は大変な受験戦争になると思います。

「部活動が終わってから、頑張れば間に合う」と安直な考えでは今後は難しいかもしれません。

「自宅から1Km以内に高校があるのに、市外の高校に行かなくてはならない」

徳島市民の中学生の皆様はそのような可能性が十分に発生する時代になったことを理解する必要があるかもしれません。